空き箱と新聞紙でアクセサリーボックスに変身！

お中元やお歳暮が送られてきたときに、大きな空き箱がゴミとして出てしまうことってありますよね。貰い物であるため、気軽に捨てられなくて困っているという人もいるのではないでしょうか。そのような人は空き箱を使ったDIYに挑戦してみるのが良いと言えます。例えば空き箱の中身に入っている仕切りはそのままにしておいて、箱の見た目だけを変身させればオシャレなアクセサリーボックスに変身します。絵具やペンキで箱をペイントしてしまうのも良い方法ですが、読まなくなった新聞紙を空き箱に貼り付けるのもオシャレですよ。特に新聞紙の英字部分だけを切り抜いて貼り付けていけば、洋風のアクセサリーボックスに変身するでしょう。

牛乳パックで簡易な椅子を作ってみよう！

毎日牛乳を飲んでいるという人は牛乳パックがゴミとして出てしまいますよね。その牛乳パックをそのまま処分してしまう前にDIYしてみるのはいかがでしょうか。牛乳パックを数本集めて円を描くように配置してガムテープで固定します。これだけでも簡易な椅子にはなりますが、見た目が良くないので使わなくなった布地や使っていないタオルを巻き付ければ、オシャレな簡易椅子の完成です。牛乳パックなので負荷の大きいものには弱いですが、子どもが座るくらいなら十分利用できるアイテムになるでしょう。

ペットボトルは照明カバーになる！

子どもでもできるリサイクルDIYとして挙げられるのが、ペットボトルを照明カバーに変身させる技です。中身を飲んでしまって空になったペットボトルを半分か、3分の2程度に切って電球にペットボトルを被せるだけで完成します。空き瓶を使うよりもDIYを行うときの怪我のリスクが少ないので、子どもの自由研究にもピッタリでしょう。

メッキ塗装やアルマイト塗装などを行うためには、表面処理設備が欠かせません。自動塗装装置を導入すれば、作業工程を大幅に減らすことができます。

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